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今治市国際交流協会

 

2017.05.31[水] 日本語支援ボランティア養成講座 開講のお知らせ

今年も「日本語支援ボランティア養成講座」が始まります。

  


日程:6月17日、7月1日、7月15日、7月29日、8月5日(全5回すべて土曜日)

時間:午後1時~3時(途中5分休憩)

講師:高橋 志野先生(愛媛大学 国際連携推進機構国際教育支援センター准教授)
    宮田 あゆみ先生 / 菊池英恵先生 (にほんご町内会)

場所:今治市市庁舎第3別館1階会議室(南大門町2-5-1)

受講料:無料

教材費:コピー代実費

☆どなたでも受講いただけます。語学力・年齢等は問いません。

チラシはここから。日本語支援ボランティア養成講座29


  

当協会では日本語学習を希望する市内在住外国人の方に、日本語ボランティア講師による個人レッスンや休日開催のグループレッスン等を提供しています。講師の多くは、「日本語支援ボランティア養成講座」の受講生で、講座受講後に「いまばり日本語クラブ」のメンバーとして活躍してくださっています。

日本語支援ボランティアの方が外国人の日本語学習をどのように支援したいかは、みなさん同じではないようです。
昨年の高橋先生の講義の中で、日本語学習者も、教える側も、日本語学習に関するビリーフス*が人によって様々であることを学びました。今治市国際交流協会では、支援ボランティアが、学習者のニーズに配慮しつつ、それぞれの希望する形で日本語支援をしていただければと考えています。

今回の養成講座では、第1回から第3回を、愛媛大学で留学生の日本語教育をご専門とされている高橋先生にご担当いただきます。地域在住外国人の状況や日本語教育の現状など、包括的に教えていただいた後、外国人が日本語を学ぶための日本語文法の教え方について具体的に勉強します。大変充実した内容になるのではと思いますが、高橋先生はとても分かりやすく説明してくださるので、あっという間の2時間だろうと思われます。

第4回目、第5回目には、外国人と日本語でおしゃべりする交流活動や、生活に必要なことば・情報を提供する活動、「にほんご町内会」「今すぐにほんご」を主催していらっしゃる宮田先生、菊池先生を講師としてお迎えしました。
今後、ボランティアとして外国人の日本語支援をしたいという方に、具体的な活動例としてぜひご紹介したいと思います。ワークショップ形式も取り入れた、こちらも楽しい講義になることでしょう。

今治市のような地方都市に住む外国人にとって、日本語を習得することは大変大きな意味を持っています。日常生活はもちろん、地域でのふだんのお付き合いなど、生活全般がスムーズに進むための第1歩ではないかと思います。

とってもやりがいのある、日本語支援ボランティア。
いったいどんなものなのか、ぜひ講座をご受講ください。

* ビリーフス:人間なら誰しも持っている「何をいい/好きだと思い、何をよくない/嫌いだと思うか」などの、人が抱いている信条・確信. のこと 
横溝伸一郎 (2011) 『日本語教師のためのTIPS77第1巻クラスルーム運営』くろしお出版 p13
















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プロフィール

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Author:iciea
今治市国際交流協会
Imabari City International
Exchange Association

1997年設立以来、姉妹都市との交流、市内在住外国人との交流会、外国語講座の開講など、市民の皆さまのニーズにあった国際交流の進展を図るため、さまざまな市民レベルでの活動を展開しています。

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