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今治市国際交流協会

 

2015.06.17[水] 日本語支援ボランティアって?

今治市在住の外国人数は大体何人くらいか、ご存知ですか?

実は平成21年をピークに、毎年2000人前後となっています。
今治市は、人口に占める外国人数、割合が県内で2番目に多い市です。

タオルや造船業に従事する技能実習生が約65%を占めますが、その他にも今治の企業に勤める方やその家族、今治で働く外国人の家族、日本人の配偶者など、様々な理由で今治市に住み、生活をしている外国人住民がいます。

今治市国際交流協会(ICIEA)では、通年で、日本語学習を希望して来られる外国人に個人レッスンをしてくれるボランティアさんを紹介しています。在住外国人の家族、日本人の配偶者、語学教師などが多いのですが、現在30名あまりがボランティア日本語教師について日本語を勉強しています。事務所には、多い日では10名ほどの外国人が勉強に来られます。

「外国人に日本語を教える」と聞くと、「とても難しそうで、私には無理!」と思う方や、「日本人だから簡単に教えられる」と考える方、どちらもいらっしゃると思います。どちらも一概に言うことはできないのでは、と私は考えています。

外国人日本語学習者のニーズはその人それぞれで、ICIEAのボランティアさんたちの希望する活動もさまざまです。日本語を教えるための勉強を重ねている方、少しでもわかりやすく教えたいと時間をかけて準備している方、また、日本語だけでなく、生活面も色々と気遣ってあげて、日本のお母さんのように慕われている方、日本語の話し相手になって、レッスンというよりはおしゃべりを楽しんでいる方、様々なタイプのボランティアさんがいらっしゃいます。

ICIEAの日本語コーディネーターとして、外国人学習者のニーズと、日本人ボランティアの希望の両方をよく聞いて、うまくマッチングするのが私の仕事です。ICIEAで出会った学習者さんとボランティアさんの日本語学習・支援活動が楽しく実りあるものになることを目指しています。

6月27日(土)と7月4日(土)午後に開催される「日本語支援ボランティア養成講座 前期」では、愛媛大学国際教育支援センター 准教授高橋志野先生が、すでに活動されているボランティアさん、これから活動しようとしている方を対象に、県下の外国人のようすや、様々な日本語支援の形などについて講義をしてくださいます。大変興味深いものになると思いますので、ぜひご参加ください。
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Author:iciea
今治市国際交流協会
Imabari City International
Exchange Association

1997年設立以来、姉妹都市との交流、市内在住外国人との交流会、外国語講座の開講など、市民の皆さまのニーズにあった国際交流の進展を図るため、さまざまな市民レベルでの活動を展開しています。

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