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今治市国際交流協会

Category : 日本語指導

2020.06.07[日] 第2回「オンラインでおしゃべりしよう」開催報告

6月7日(日)「オンラインでおしゃべりしよう」第2回目が開催されました。
今回は、前回よりも参加者が少なかったのですが、その分ゆっくりと会話をすることができたかもしれません。参加者は日本人ボランティア日本語教師の他、インドネシア人、ベトナム人、ミャンマー人、インド人の方々でした。

まずそれぞれが自己紹介をした後、最近の「楽しかったこと」「嬉しかったこと」「困ったこと」などについて話しました。コロナウイルス感染防止のため、あまり仕事以外で外出することがない、という方が多かったようです。そんな中でも、「仕事が増えたことがよかった」(おそらく自分ができる仕事とが増えた)や、「初めてタケノコの料理を作った」など、前向きに頑張っている姿が見て取れました。

外国から来て慣れない土地で暮らしている外国人住民にとっては、よく分からないままの自粛生活だったと思います。ネガティブな話だけでなく、自粛期間でも暮らしの中で楽しいことを見つけられていたと聞いて、嬉しく感じました。

いつからサポートクラスを対面で再開できるかどうかは決まっていませんが、オンラインにも、新しい出会い、また参加者どうしの意外な距離の近さといったものもあるかと思います。次の交流の機会を楽しみにしています。

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2017.08.21[月] ALT対象夏季日本語講座 開講中です。

市内在住ALT対象の「夏季日本語集中講座」が
開講されました。

8月17日(木)から30日(水)まで、
土日を除く毎日2時間、日本語の勉強をしています。

この8月に赴任したばかりの新ALTの先生たちは
全員、母国で数年の日本語学習歴があります。
元からいるALTの先生たちと合わせると
例年よりも日本語レベルの高い受講生が多くなりました。

4つのクラスに分かれて受講しています。

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当講座は、今年で4年目を迎えます。

毎年この講座が終わると夏が終わるように感じます。

講師も受講者も暑い中大変ですが、
どうぞ最後まで頑張ってください。


2017.05.31[水] 日本語支援ボランティア養成講座 開講のお知らせ

今年も「日本語支援ボランティア養成講座」が始まります。

  


日程:6月17日、7月1日、7月15日、7月29日、8月5日(全5回すべて土曜日)

時間:午後1時~3時(途中5分休憩)

講師:高橋 志野先生(愛媛大学 国際連携推進機構国際教育支援センター准教授)
    宮田 あゆみ先生 / 菊池英恵先生 (にほんご町内会)

場所:今治市市庁舎第3別館1階会議室(南大門町2-5-1)

受講料:無料

教材費:コピー代実費

☆どなたでも受講いただけます。語学力・年齢等は問いません。

チラシはここから。日本語支援ボランティア養成講座29


  

当協会では日本語学習を希望する市内在住外国人の方に、日本語ボランティア講師による個人レッスンや休日開催のグループレッスン等を提供しています。講師の多くは、「日本語支援ボランティア養成講座」の受講生で、講座受講後に「いまばり日本語クラブ」のメンバーとして活躍してくださっています。

日本語支援ボランティアの方が外国人の日本語学習をどのように支援したいかは、みなさん同じではないようです。
昨年の高橋先生の講義の中で、日本語学習者も、教える側も、日本語学習に関するビリーフス*が人によって様々であることを学びました。今治市国際交流協会では、支援ボランティアが、学習者のニーズに配慮しつつ、それぞれの希望する形で日本語支援をしていただければと考えています。

今回の養成講座では、第1回から第3回を、愛媛大学で留学生の日本語教育をご専門とされている高橋先生にご担当いただきます。地域在住外国人の状況や日本語教育の現状など、包括的に教えていただいた後、外国人が日本語を学ぶための日本語文法の教え方について具体的に勉強します。大変充実した内容になるのではと思いますが、高橋先生はとても分かりやすく説明してくださるので、あっという間の2時間だろうと思われます。

第4回目、第5回目には、外国人と日本語でおしゃべりする交流活動や、生活に必要なことば・情報を提供する活動、「にほんご町内会」「今すぐにほんご」を主催していらっしゃる宮田先生、菊池先生を講師としてお迎えしました。
今後、ボランティアとして外国人の日本語支援をしたいという方に、具体的な活動例としてぜひご紹介したいと思います。ワークショップ形式も取り入れた、こちらも楽しい講義になることでしょう。

今治市のような地方都市に住む外国人にとって、日本語を習得することは大変大きな意味を持っています。日常生活はもちろん、地域でのふだんのお付き合いなど、生活全般がスムーズに進むための第1歩ではないかと思います。

とってもやりがいのある、日本語支援ボランティア。
いったいどんなものなのか、ぜひ講座をご受講ください。

* ビリーフス:人間なら誰しも持っている「何をいい/好きだと思い、何をよくない/嫌いだと思うか」などの、人が抱いている信条・確信. のこと 
横溝伸一郎 (2011) 『日本語教師のためのTIPS77第1巻クラスルーム運営』くろしお出版 p13
















2017.02.14[火] 日本語レッスン風景

今治市国際交流協会でいま最も力を入れている事業のひとつが
日本語教育です。

今治市の外国人登録者数は約2900人、
人口の1.77%が外国人です。
全国平均が1.8%なので、かなり多いといえるでしょう。

地方で暮らす外国人にとっては特に、日本語は生活の質を高める
力となります。
今治市国際交流協会ではボランティアの皆さんのご協力のもと、
外国人の皆さんが今治市で不安やストレスなく暮らせるよう、
日本語教育を推進しています。

今治市のなかで外国人の皆さんが気持ちよく暮らせることが
コミュニティ全体の幸せや豊かさにつながるとも思います。

とよしまきょく

日本語教育に関心がおありのかた、日本語でお困りのかた
ぜひ今治市国際交流協会までご連絡ください。




2015.10.15[木] 公開レッスン

平成27年度日本語支援ボランティア養成講座 第6回目が開催されました。

今年の養成講座では、講師の宇野美登里先生にお願いして公開レッスンを入れていただきました。4人の外国人学習者を迎えて、「あげる・もらう」などの「授受表現」を教えるところを見学させてもらいます。
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誕生日のプレゼントを「あげる」「もらう」という設定でレッスンを進めましたが、偶然この日が誕生日という学習者がいて、大いに盛り上がりました。 ちなみに彼のシャツは自分への誕生日プレゼントということでした。(左端の人) 

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普段はプライベートレッスンを受けている学習者さんたちですが、公開レッスンに参加してほしいというリクエストを快く承諾してくれました。おかげで自然な流れのレッスンを見学することができました。宇野先生の巧みなレッスンに、みんな集中して受講しています。


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すでに日本語支援の活動を始めている方も、今回初めて日本語支援について勉強したという方も、大変熱心に見学していて、色々とメモなどをとっていました。



プロフィール

iciea

Author:iciea
今治市国際交流協会
Imabari City International
Exchange Association

1997年設立以来、姉妹都市との交流、市内在住外国人との交流会、外国語講座の開講など、市民の皆さまのニーズにあった国際交流の進展を図るため、さまざまな市民レベルでの活動を展開しています。近年では日本語支援をはじめとする在住外国人の支援にも力を入れています。

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