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今治市国際交流協会

Category : 協会の活動

2021.02.01[月] 「第1回外国人によるスピーチコンテスト」開催報告

2021年最初のイベントとして1月24日に今治市国際交流協会主催
「第1回 外国人によるスピーチコンテスト」が開催されました。

新型コロナウイルス感染特別警戒中ということでzoomを使ったオンライン、
無観客での開催でしたが、9名の出場者が自分たちの経験や思いを
熱心に伝えました。

当日のようすはこちらからご覧ください。 
「第1回外国人によるスピーチコンテスト」

出場者の方々【登場時間 / 名前(敬称略) / 出身国】
☆技能実習生の部
①8:52 フランシスコ ジョエル キェルビン(フィリピン)
②13:49 アンディニ クスヘラワティ(インドネシア)
③19:40 グェン ヴァン チュオン(ベトナム)
④25:18 マドゥリド フレディリト サンブラノ(フィリピン)

☆一般の部
①30:37 チャン クオック トゥアン(ベトナム)
②36:44 グェン クオック カイ(ベトナム)
③43:18 キム セヒ(韓国)
④51:04 グェン ティ ミン フェン(ベトナム)
⑤57:36 ブイ ドゥック ティーン(ベトナム)
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2020.12.23[水] 2020年はどんな年だったでしょう

2020年もあと数日となりました
今年はコロナ禍により、例年どおり事業を開催することは困難でしたが
何ができて、何ができなかったのか、振り返ってみました。


例年どおり開催できたもの
・英会話講座
・中国語講座
・韓国語講座
・イタリア語ミニ講座
・ベトナム語講座
・ALT対象夏季集中日本語講座
・日本語支援ボランティア養成講座
・日本語支援ボランティアスキルアップ講座
・在住外国人対象日本語サポートクラス
・ボランティアによる日本語個人レッスン

☆一部クラスはオンライン、対面クラスはクラスの人数を減らして開催。
 自粛期間を経て再開したものもあります。


今年初めて取り組んだもの
・オンライン交流会 「ハワイとつながろう」
・「オンラインで日本語をはなそう」
・外国人相談窓口新規開設
・くらしの日本語教室新規開講
・「韓国の話を聞こう」
・「セルフケア講座」(来年1月開催)
・外国人によるスピーチコンテスト(来年1月開催)


開催できなかったもの
・令和2年度年次理事会・総会
・第1回交流会「お花見・野点」
・第2回交流会「ポトラックパーティ」
・第3回交流会「バーベキューパーティ」
・第4回交流会「外国料理教室」
・おんまく踊り連参加
・姉妹都市レイクランド訪問団受入れ



こうやって並べてみると、結構色々とやっています。
ボランティアの皆様、ご協力・ご参加いただいた皆様に

ただ、大勢の人が集まって飲食をする趣旨のものは全て開催できず
お花見、バーベキューなどの交流イベントも自粛せざるを得ませんでした。
楽しみにしていた「おんまく」も開催中止となり、
姉妹都市レイクランドからの訪問団受入れもかないませんでした。

一方、オンラインイベントや少人数での交流を工夫しながら開催し
多くの参加者の方に楽しんでいただけたかと思います。
各語学講座も、感染予防策をとりながら開講し、
例年にも増して熱心に受講していただきました。
今治市営業戦略課との連携を強化し、在住外国人支援も充実してきています。

大変なことの多かった1年。あきらめたり我慢したりすることも多い1年でしたが
その分、工夫したり学ぶことも多かったかと思います。

そういえば、これまで出席が難しかった研修もオンラインで気軽に受けられたこと、
海外の美術館や、劇場からオンラインで素晴らしい芸術を鑑賞できたりと
思ってもみなかったいいこともありました。

Look at the bright side. (物事のよい方を見るようにする) で頑張りましょう。
今年も色々とお世話になりありがとうございました。
みなさま、どうぞよいお年をお迎えください。

2020.10.21[水] 外国人の日本語学習をお手伝いしてみませんか。

11月17日から4回シリーズで「日本語支援ボランティア養成講座」が始まります。
毎年開催してきましたが、今年でもう12年目となり多くの方に受講していただいています。

現在、今治市在住外国人は約3500人あまりなのですが、
それぞれが様々な理由で今治市にやってきて住んでいます。
主な理由としては。。

①今治の人と結婚している

②今治に職場がある

③今治市内の学校に留学している

などですが、やはり一番数が多いのは、②仕事の関係で来ている方たちです。
中には日本語がペラペラの人もいますが、
大多数は、ことばが思ったように伝わらなくて苦労されているようです。

そこで、日本語を母語としない人が今治で生活していくのに、役立つ「にほんご」を
習得するお手伝いをするのが「日本語支援ボランティア」です。
当協会には、現在40名あまりの日本語ボランティアが登録してくださっていますが
実際に活動中の方は、その半分くらいかと思います。
1対1の個人レッスンを受け持ったり、グループで勉強する方たちにレッスンをしたり
そのアシスタントとして手伝ったり、というような活動をしていただいています。

私たちの母語である日本語を教えるということは、なかなか奥が深いことではあるのですが、一方、私たちは日本語ネイティブという絶対的な利点があるので、非母語話者の日本語学習サポートにご興味がある方でしたら、あまり難しく考えず、まず始めていただければと思っています。

外国語が話せなくても、難しい日本語文法を説明できなくても、
外国人の日本語学習をお手伝いすることはできます。
すでにたくさんの方が、外国人と直接かかわることで、
生活の中にちょっとした楽しみややりがいを見つけていらっしゃるようです。

今回の養成講座では、「日本語を教える」ことに興味をお持ちの方へ
その概要や基礎知識、現在行われている活動の紹介などをする予定です。

新型コロナウイルス感染防止のため、例年よりも募集人数が少なくなっています。
ぜひお早めにお申し込みください。


日程:11月17日、24日、12月1日、12月15日
    全て火曜日 午前10時~12時

場所:今治市庁舎第3別館1階 会議室

受講料:無料 (資料コピー代300円のみいただきます)

定員:14名





2020.09.16[水] 「くらしの日本語教室」開講しました!

9月13日(日)から、大西公民館で「くらしの日本語教室」が開講しました。
今治市が主催し、今治市国際交流協会が企画・運営します。今治市は外国人受入環境整備事業の1つとして「外国人相談窓口」を開設しました。今回はその事業の一環で「くらしの日本語教室」を開設する運びとなりました。今治市内の技能実習生雇用企業や監理組合のご協力も得て、準備を進めてきました。

IMG_7377.jpg

今治市国際交流協会では、設立当初から様々な形で在住外国人の日本語支援を行っています。「いまばり日本語クラブ」に所属する日本語支援ボランティアの皆さんが活躍しています。平日には日本語支援ボランティアによるマンツーマンのレッスンを行っていますが、休日にも日本語を学習できる教室があります。今回の「くらしの日本語教室」開講により、休日に日本語を学びたい人への対応がほぼ整うこととなりました。

サポートクラス 第1日曜日(場所:ICIEA) 午後1時半~3時
第3土曜日(場所:NPOサポートセンター) 午後1時半~3時

くらしの日本語教室 第2・第4日曜日(場所:大西公民館)
ともに午後4時半~6時


「くらしの日本語教室」は、今治市内在住外国人の6割以上を占める技能実習生を主な対象としているところが特徴となっています。今治市には現在約3500人の外国人が暮らしていますが、技能実習生の割合が他地域と比べて大変高くなっています。彼らは入国前と入国後に日本語を学ぶことが義務付けられていますが、その後実習が始まると、日本語学習を続けることが困難になる人もたくさんいます。また、同国人どうしが集まって暮らすことが多いので日本語を話す必要がなくなり、勉強した言葉も忘れてしまうことがあると聞きました。せっかく縁あって今治市に来てくれたのに、ことばがわからないから地元の人と話したこともない、というのではもったいない!当協会の教室が彼らにとってどれほどの助けになるかは分かりませんが、少しでも役に立ちたいと考えています。

教室設定を多くの技能実習生が住んでいる大西地区とし、時間も希望を聞いて日曜夕方からとしました。初日には技能実習生の他に、企業に勤務している人、日本人の配偶者などおよそ60名の方が集まりました。国籍は、今治市在住外国人の特徴を反映してやはり中国、フィリピン、ベトナムが多く、韓国出身の方も数名参加してくれました。

次回からは、2つのクラスに分かれて少しずつ日本語を学んでいくことになっています。まずは、地域で自立して安全に暮らすための日本語を身に着けていただきたいと思います。さらに、日本の文化や習慣への理解も深めてもらい、数年の滞在であったとしても地域に溶け込み、日本社会の一員として活躍していただけることを目標に、ともに学ぶことのできるクラスにしていきたいと考えています。


と、ここまでは、抱負を本気で語ってしまったのですが。。 
実際のところ「平日は朝早くから仕事、日曜は勉強」というのではなかなか続かないようです。他地域の日本語教室でも参加人数がだんだん減ってしまう、というのが共通の悩みのようです。日本語の上達のためというだけでなく、新しい友人ができたり、何かを一緒にする、という楽しみであったり、何とか付加価値を付けて教室に続けて来てもらえる工夫をしたいと思っています。何かいいアイデアがあればぜひ教えてください!

お近くに日本語の不自由な外国の方がいらっしゃいましたら、ぜひ当教室をご紹介いただけるようお願いいたします。

くらしの日本語教室
チラシはこちらから 
ちらし別形式


2020.08.31[月] ALT対象夏季日本語集中講座 ご報告

平成25年から毎夏開催しているALT(英語指導助手)対象の日本語講座が
8月24日~28日の5日間開催されました。

新型コロナウイルスの関係で、新ALTの来日はなかったのですが
9月以降も引き続き英語を指導するALT10名が受講しました。

講師、受講生の方々の協力を得て、コロナウイルス感染予防策を講じての
スタートでした。

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3つのレベルに分かれて、5日間という短い期間でしたが
中身の濃い充実した講座となったようです。

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コロナ禍の2020年夏開催ということで、マスク着用のまま集合写真を撮ってみました。
マスクの下はみんな笑顔だったと思います。((^∀^*))

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プロフィール

iciea

Author:iciea
今治市国際交流協会
Imabari City International
Exchange Association

1997年設立以来、姉妹都市との交流、市内在住外国人との交流会、外国語講座の開講など、市民の皆さまのニーズにあった国際交流の進展を図るため、さまざまな市民レベルでの活動を展開しています。近年では日本語支援をはじめとする在住外国人の支援にも力を入れています。

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